2022年4月27日水曜日

「アントワープのセントジェームス近くの十字架で祈る女性」


十字架のキリストを見失うと「アントワープのセントジェームス近くの十字架で祈る女性」の絵のように成る、と18世紀のオランダの画家ヘンドリク・レイスが言うのです。レイスは、女性の服の細かいところまで、超細かく描いています。背景の美しい庭も細かく描かれています。でも、大事な一つのものがないのです。十字架です。「十字架で祈る女性」という絵なのに。レイスは、女性の礼拝している姿を描いていますが、崇めるべき御方主イエスが絵にいないのです。評論家ハンズ・ルックメーカーは、こう問いました。「何が見えるのでしょうか?過去の人たち、その信念、敬虔さ、祈りは多いです。が、でも、その信仰の対象である十字架のキリストが見当たらないのです。」。。 道徳主義的な私達は、信仰の中心のお方を私たちの罪のために死なれたキリストを見失う時があるのです。あなたの人生の絵にキリストを戻すのです。キリストは、あなたを贖い、復活したのです。キリストの血によって義、正し、清いと認められるのです。。。私達、その愛と恵みを忘れてしまうから、聖餐式は、主とその贖いを覚えさせるためにあるのです。


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