「何年も前に私が到達した結論は、福音派のクリスチャンたちがかかえる感情の問題には、重大な要因が二つあるということだった。一つは、神の無条件の恵みと赦しを理解し、受け取り、それによって生き抜くことに失敗したこと。もう一つは、その無条件の愛と赦しと恵みを他の人々に与えることに失敗したことである。
聖書・ヨハネを受けたのである。」
「あなたが父なる神に課す最大の悲しみと重荷、そして最大の不親切は、神があなたを愛しているということを信じないことである。」ジョン・オーウェン
それに対してナビゲターズのジェリー・ブリジェスはこうコメントしました。「父なる神の最も大きな悲しみは、私たちが神の名を汚す恥ずべき罪を犯すことである、とオーウェンが語るのであろうと予想していたかもしれない。確かに罪は神を悲しませるが、オーウェンは、神の愛を疑うことはもっと神を悲しませると言っている。」
「教会の福音伝道に無くてならないものは、.... 教会の裃ではなく、福音そのものの輝きではありませんか。十字架と復活の福音は、それを聴く者に、罪の赦しと永遠のいのち、そして神の子とされる特権を与えます。この福音が率直に告げられ、受け入れられる礼拝は、神の恵みへの感謝の応答として、明るく楽しく、愛と喜びに満ちています。それこそ、救いを求める人々の必要に応えるものなのです。」村瀬俊夫
「数年前のことですが、ナビゲーターの有力なリーダー(ジェリー・ブリジェズ)が、数100人ものクリスチャンの前で話していました。彼自身の福音に対する見方が、彼のクリスチャンリーダーとしての仕事を阻んでいたということを明らかにしました。。。彼は、こう言いました。「自分の人生を一本の線で表わすことを考えてみて下さい。一番左側にある点を、あなたが生まれた時としましょう。そして一番右側があなたの死です。真ん中にあなたがクリスチャンになったことを示す十字架をおいてみてください。生まれてから十字架までの間で、あなたに一番必要だったものを一言で言い表すと何ですか?」ほとんどの人は『福音』であると答えました。彼は続けました。「それでは、十字架からあなたの死までの間で一番必要なものは何ですか?」『成長』と答える人もいれば、『聖化』と答える人もいました。彼は、こう告白しました。「以前の私でしたら、きっと皆さんに賛成したことでしょう。ナビゲーターとして、私なら多分『弟子訓練』と答えたことでしょう。しかし今の私は、それは『福音』であると答えます。」
「グッドニュース!クリスチャンにとっての素晴らしいニュースは、私たちの冷たく、かたくなな心のための神様の治療法があるということです。その治療法は、人の心を変える福音の力にあるのです。そしてその治療法は、私たちの再生だけでなく、私たちがキリストの似姿に変えられることをも目的とします。そしてその目的は、ただ単に罪の赦しを得させるだけでなく、私たちを真実に神を礼拝し、人々を愛する者へと変えるのです。」スチブン・チルダーズ
