2021年7月24日土曜日
2021年7月9日金曜日
Amazing Grace
Amazing grace, how sweet the sound,
That saved a wretch like me.
I once was lost, but now am found.
Was blind, but now I see.
*日本語訳
驚くばかりの恵み、なんと良い音色、
私のような汚れた者を救うとは。
私は迷っていたが、今は見つかった。
私は盲目であったが、今は見える。
この「驚くがかりの恵み」は、私たちが最も好んで歌う賛美歌の一つです。英語の題名“アメイジング・グレイズ”「びっくり仰天するような恵み」は、作詞家ジョン・ニュートンの驚きの溜息を反映しています。
ジョンの母親は神(創り主)を信じる敬虔な婦人でしたが、彼が7歳になる前に亡くなりました。少年期の初めごろから彼の反抗心は強くなって非行化し、学校を早々と中退して憧れの船乗りになり、同時に放蕩にふけるようになりました。次々と船を変えた彼は、西アフリカの海岸地方で奴隷を売るという、人間として最低の仕事に手を染めるようになりました。そのうちに奴隷船の船長となり、血も涙もない残忍な男になり果てたのです。
ところが1748年の3月10日に、船でアフリカから英国に帰る途中、大嵐に遭いました。いのちが風前の灯というところまでの危険に追い込まれた彼は、生まれて初めて信仰書を開く気持ちになりました。そして聖霊(神)は、その本に書いてあるメッセージを、やがて彼がキリストを信じて受け入れるための種として、彼の心に植え付けられたのです。
それからしばらくして彼はみごとな回心を経験し、さっそくリバープールの港町で伝道活動を始めました。39歳になると公に伝道者として認められ、英国国教会の牧師に任命されました。
しばしば彼は大きなホールを借り、伝道大会を開きましたが、そのつど多くの群衆が「回心した元船長のあかし」を聞くために集って来たということです。彼は82歳で天に召されましたが、最後まで、彼の生涯を劇的に変えた神の恵みに「びっくり仰天する」のをやめませんでした。死期が近づいたある日、彼は講壇に立ち、大きな声でこのように言ったということです。「私の記憶はほとんど薄れた。しかし、二つのことだけは、はっきり覚えている。その一つは、私が途方もなく大きな罪人であったということ。もう一つは、キリストは途方もなく大きな救い主であるということ」。
‘Amazing Grace’を聞く時「キリストは途方もなく大きな救い主である」ことを覚えましょう。
「神が愛する方(イエス・キリスト)によって私たちに与えて下さった恵みの栄光がほめたたえられるためです。」 聖書 エペソ1:6
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「信仰を持つ者は、イエスキリストを通して神様の身体の一部で、一人一人違う個性を持ち、一人一人違った才能を持っていて、全ては神様の栄光が全世界に広まるためなのです。」ディーン・フジオカ 聖書・1コリント12:「しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れ(の...
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先ず、聖書から創世記1:1〜2:3を読んでください。 創世記1:1−2:3 メッセージを聞く。 「造り主に憩う」 私たちは「ふるさと」という歌をよく知っています。『うさぎ追いし、かの山、こぶな釣りし、かの川。夢はいまもめぐりて、忘れがたき、ふるさと。』「...
